ネットベットの悪い評判・口コミを暴露!SNSの評判は真実か
ネットベットは長い運営歴を誇ることから良い評判も多く見られると同時に悪い評判も一定数見られます。本記事ではネットベットの悪い評判や口コミを紹介し、内容が正しいのか否かなどを詳しく解説してみました。
ネットベットの入出金に関する悪い評判や口コミ
ネットベットは入出金面において色々と悪い評判が見られます。具体的な悪い評判の内容について、詳しくチェックしてみましょう。
ネットベットは他のオンラインカジノと比較して出金スピードが遅すぎる
ネットベットの悪い評判で最も多く言及されていたのが、他のオンラインカジノと比較して出金が遅いことでした。口コミを見た限りでは、最低でも24時間以上の時間を要するケースがほとんどのようです。
実際に筆者自身もネットベットの出金が遅いことは実感しています。あまりに出金が遅いためにしびれを切らしてサポートに問い合わせた際には、以下のような返答を得ました。
過去に早かったのが遅くなったというようなことはなく、デフォルトで出金が遅いのがネットベットの特徴です。
最近は業界全体として出金スピードが高速化する傾向にあるものの、ネットベットに関しては高速出金を期待してはいけません。
ネットベットは500ドル以上の出金には1.5%の手数料がかかる
ネットベットは出金手数料が高いことでも悪い評判が見られました。実際に利用規約には出金手数料に関して以下のような規定があります。
13.2 NetBetは取引費用を賄うため、下の表に表示された金額と同額またはそれ以上のすべての出金要請に対して1.5%の手数料を請求します。
通貨 引き出し額 手数料 EUR/USD ~499.99 0% EUR/USD 500~ 1.5% 1.5%の手数料は出金総額に適用されます。複数の異なる出金方法で出金が分割されて行われた場合、要求された合計出金額に基づいて手数料が計算され、出金の分割率に比例して手数料が適用されます。
499ドル以下の出金ならば手数料は無料ですが、500ドル以上になると1.5%もの手数料を取られてしまいます。手数料金額に上限は設けられていないため、出金額が大きくなると比例的に手数料負担も大きくなるのが難点です。
出金時に手数料を取るオンラインカジノ自体、悪い意味で珍しい存在であるだけに、特にハイローラーはネットベットを利用するか否かしっかりと検討しなければなりません。
手数料がかからないように工夫して499ドル以下の出金を複数回行うという手法もありますが、結局のところトータルで見た出金額に対して手数料がかかってしまうようです。
ネットベットの銀行送金は海外送金なので手数料や出金時間を考慮すると利用すべきではない
ネットベットの出金方法の1つには銀行送金がありますが、この出金方法にも悪い評判があります。
一般的に銀行送金での出金はオンラインカジノのウォレットから銀行口座に直接送金できるということで利便性が高いと言われていますが、ネットベットに関しては海外送金の形式で出金が行われるため、おすすめはできません。
実際に出金時にIBANやSWIFTといったコードの入力を求められることからも、ネットベットが海外送金であることが分かります。
上述した通り、出金スピードも遅く、さらに出金手数料もかかってきてしまうため、ネットベットは出金スペックがかなり低いと言わざるを得ません。
ネットベットは出金に必要な本人確認書類の審査にかかる時間がかなり長い
ネットベットで資金を出金できるようにするためには、事前に本人確認書類を提出し、受理されておく必要があります。
しかし口コミを調べてみると、必要書類を提出してもなかなか受理されないということで悪い評判が多く見られました。
実際に筆写自身も、書類の提出後に審査が完了するまで5日近くの時間を要しています。厳格に審査を行っているという事情があるのかもしれませんが、それにしても遅すぎです。
他のオンラインカジノならば数分程度で審査が完了することも結構あるだけに、どうしてもネットベットの審査時間は遅いと感じてしまいます。
ネットベットの本人確認書類は、マイアカウントからアップロードが可能です。
出金直前になってなかなか受理されないというストレスを感じることがないように、なるべく早い段階で処理を完了させておくようにしましょう。
カジノ部門とスポーツ部門のウォレットが完全に分けられているので管理が面倒
ネットベットはカジノ部門の他にスポーツ部門も併設したマルチギャンブルサイトで、幅広い賭けを楽しみたいギャンブラーから高い人気を誇っています。
しかし一方で、スポーツ部門とカジノ部門でそれぞれウォレットが分かれているため、資金管理が面倒臭いという内容の悪い評判も見られました。
実際にカジノ部門に資金があったとしても、スポーツ部門のウォレットに残高がなければ、スポーツにベットすることはできません。
スポーツでベットできるようにするためには、事前に資金振替の手続きを行っておく必要があります。
スポーツのインプレーベットはタイミングが重要であるだけに、資金の振替を忘れることでみすみすチャンスを逃してしまうということもあるかもしれません。
他のブックメーカー併設オンラインカジノは同じウォレットで賭けができることも多いため、ネットベットの資金管理に慣れていないユーザーは注意が必要です。
ネットベットは最低出金条件に関する規約が分かりづらい
ネットベットは入金した資金の出金条件に関する規約が分かりづらいということでも悪い評判も見られました。具体的には利用規約に以下の通り記載がされています。
13.17 プレイヤーがEウォレットでの入金には、アンチマネーロンダリングにより追加義務が課せられる場合があり、入金額に対して一定の割合額をベットする必要があります。賭け額の割合は20%以上である必要があります。
13.18 前述の条項にかかわらず、プレイヤーは出金要請を行う前に入金額と最低同額の勝利金を獲得する必要があります。出金要請前にこれが達成されていない場合、NetBetは独自の裁量により、入金・出金時に発生した費用を補うため事務手数料として入金額の10%をプレイヤーに請求する権利を保持します。
規約を読むと解釈は以下の2通りです。
- 入金額と同額以上の勝利金を獲得する
- 入金額の20%以上をベットする
多くのオンラインカジノが導入している「入金額と同額以上のベット」という規定とは、かなり内容が異なります。仮に入金額以上のベットを行っていても、勝利金が入金額以下であれば出金することはできません。
他のオンラインカジノで掴んだ要領のままネットベットでプレイしていると、無駄に規約違反を冒してしまう可能性があるので注意が必要です。
【ネットベットの入出金に関する現実】出金上限はないため稼いだ金額だけ一括出金が可能
出金手数料がかかったり出金が遅かったりする点で悪い評判が目立つネットベットですが、最大のメリットとして出金上限が一切ないという点が挙げられます。
どれだけ大きな勝利金を手にした場合でも、分割を強いられることなく一気に出金が可能です。
もちろん出金額が大きくなると手数料も大きくなる点はデメリットですが、さほど長い期間待つ必要なく出金できるという点では有意義なコストと見ることができるでしょう。
どれだけ高額の出金でもしっかりと払い出しをしてもらえる点で、ネットベットの資金力が抜群に優れているということが伺えます。きちんと出金できるという安心感は、ユーザーにとっても重視したいポイントの1つです。
ネットベットのボーナスに関する悪い評判や口コミ
ネットベットは業界でも屈指のボーナス充実度を誇るオンラインカジノとして好評です。しかし一方でボーナスに関しても、色々と悪い評判が見られます。具体的にどのような悪い評判があるのか、詳しく紹介します。
ネットベットはウェルカムボーナスの金額が以前と比べて激減した
ネットベットは以前と比べてウェルカムボーナスの金額が激減したということで、悪い評判が見られました。
現在は初回から3回目までの入金をウェルカムボーナスの対象としており、総額500ドル分のボーナスを受け取ることができます。
しかし過去のボーナス内容について調べてみると、4回の入金が対象でそれぞれ400ドルずつ、トータルで1600ドル分のウェルカムボーナスが進呈されていたことが分かりました。
ボーナス総額は実に1100ドルも減額されており、確かに内容が貧相になったという印象を受けてしまいます。
ボーナスが減額された一方で、出金条件が緩くなったなどのメリットは特にありません。
なぜボーナス内容が改悪されたのかは分かりかねるものの、ウェルカムボーナス重視でオンラインカジノを選びたいユーザーにとっては残念なポイントです。
ネットベットのボーナス出金条件は40倍なので厳しい
ネットベットのボーナスには原則として40倍の出金条件が設定されています。
ウェルカムボーナスはNetBet内のスロットゲームでのみ利用でき、40倍の賭け条件が適用されます。
例えば100ドルのボーナスを受け取った場合には、トータルで4000ドル分のベットを行わなければならないということです。
オンラインカジノ業界の標準と比べると若干出金条件が厳しめに設定されているため、ユーザーからは悪い評判が見られます。
40倍という条件をしっかりとクリアしてボーナスを出金にこぎつけられるプレイヤーは、なかなか多くありません。
特にこれまでオンラインカジノをあまり利用したことがない初心者プレイヤーにとっては、かなり高いハードルと言えます。
ネットベットはボーナスの元金部分を出金できない
ネットベットのボーナスに関しては、出金条件をクリアしてもボーナスの元金は出金できずに没収されてしまうということでも悪い評判が見られます。
賭け条件をすべて達成すると、ボーナスで獲得した勝利金を引き出すことができます。ただし、引き出し申請ができる金額は、勝利金額からボーナス金額を差し引いた金額となります。
例えば100ドルのボーナスを300ドルに増やして出金条件をクリアしたとしましょう。この場合出金時に100ドルの元金部分は差し引かれて、200ドルしか出金できないということです。
他のオンラインカジノにはなかなか見られないルールだけに、ネットベットのユーザーからは「糞規定」として酷評も集めています。
元金部分が出金できないということは、ボーナスを使って利益が出ていなければ、出金条件をクリアしても何の意味もないということです。
例えば100ドルのボーナスの出金条件をクリアしても、残高が90ドルしかなければ、元金分を差し引かれた時点で全額残高を失ってしまうことになります。
ネットベットはボーナスの有効期限が7日間しかない
ネットベットはボーナスの有効期限が7日間しかなく、非常に短いということでも悪い評判を集めていました。
ボーナスは、その他の記載がない限り、発行より7日間有効です。有効期限後、未使用のボーナス、賭け条件が達成されていないボーナス、ボーナスにより獲得した保留中の勝利金は、プレイヤーのアカウントより差し引かれます。
上述した通り出金条件が厳しいことも踏まえると、有効期限切れになってしまうという最悪の事態も十分に考えられます。
せっかく受け取ったボーナスをみすみす無駄にしてしまわないためにも、ある程度プレイ時間を確保しておき計画的に出金条件を消化していくことが大切です。
ゲームプレイで貯まるネットポイントは貯めやすいが使いにくい
ネットベットではゲームでのプレイを通じて、「ネットポイント」というコンプポイントを貯めることができます。ネットポイントの獲得レートは以下の通りです。
スロットで1ドル賭ければ10ポイントを獲得できるということで、かなり貯めやすいという特徴があります。
ほかにも月曜日の入金では1万ポイントを一気に稼げるなど、コンプポイントの貯めやすさで見ればネットベットは業界最高レベルです。
しかしネットポイントはかなり使いづらいという点で悪い評判もあります。というのもクラブショップにてアイテムを購入する際に必要となるネットポイント数が、桁違いに大きいためです。
最も安いフリースピン5回(出金条件40倍)を購入するにも、6万強というポイント数が必要になります。
そのためネットポイント自体はかなりスピーディに貯められる実感があるものの、実際にはかなり使いづらいというのが大きな難点です。
ネットベットで毎月開催される賞金抽選会はほとんど当選しない
ネットベットで上述したネットポイントを貯めると、クラブショップにおいて「賞金抽選会のチケット」というアイテムを購入できます。
他のボーナスアイテムと比べてかなり少ないネットポイント数でも購入できるため、資金が少ないプレイヤーにとっては魅力的に感じられるかもしれません。
しかし結論から言えば、賞金の抽選はほぼ当選確率が0%なので悪い評判があります。
100ドル、500ドル、1000ドル、5000ドルの各金額において、実際に当選するプレイヤーは毎月1人しかいません。
宝くじのような感覚でローリスクハイリターンを狙いたいならば購入する価値があるものの、99.9%の確率でせっかく貯めたネットポイントをどぶに捨てることになります。
当選確率がほぼない抽選のためにネットポイントをつぎ込むくらいならば、もう少し頑張って貯めた上で、フリースピンやボーナスなどのアイテムを購入した方がよっぽど賢明です。
突然ネットポイントがネットベットに没収されてしまった
ネットベットに関する悪い評判を調べてみると、せっかく貯めたネットポイントが没収されていたという内容も見られました。
実際に不当に没収されることはまずないため、しばらくネットベットにログインしなかったことが原因と思われます。
12ヶ月間アカウントにログインしないと、プレイヤーズクラブの特典が無効になります。12ヶ月間アカウントにログインしないと、ステータスが自動的にブロンズ(Bronze)に戻り、ネットポイント残高が没収されます。
アカウントを放置しすぎるとネットポイントを没収されるだけではなく、そもそもアカウントにログインできなくなってしまう可能性すらあります。
なるべく1か月に1回は空ログインをするだけでも、ネットベットを利用するようにしましょう。
ネットベットの日替わりボーナスは各日ともあまりお得ではない
ネットベットは曜日ごとに毎日内容が異なるボーナスを貰えるということを1つのアピールポイントとしています。
しかしそれぞれのボーナス内容を見てみると、特にお得ではないということで悪い評判も見られました。せっかくボーナスを受け取っても、やはり結局40倍の出金条件が付帯するというのがネットベットの最大の難点です。
ある程度長いプレイ時間を確保する上ではボーナスが役立つものの、大きく稼ぐ軍資金としてはあまり意味を為しません。
毎日ボーナスが貰えることに魅力を感じるのであれば、ラッキーニッキーなどの他のオンラインカジノを利用した方がお得にプレイを楽しむことができます。
ネットベットはボーナスの充実度が高いのにボーナスシーカー認定基準が厳しい
ネットベットはボーナスシーカーとしての認定基準が非常に厳しいことでも悪い評判が見られました。具体的には以下の通り利用規約に記載があります。
ボーナス充実度が高いことを売りにしているのに、「ボーナスを使いすぎてはダメ」という姿勢を取っているのはなかなか謎なポイントです。
【ネットベットのボーナスに関する現実】毎日フリースピンが貰えるなどお得なキャンペーンも盛りだくさん
悪い評判も多く見られますが、大前提としてネットベットのボーナス充実度が高いことは間違いありません。上述した通りレギュラーボーナスとして毎日の入金で貰えるボーナスが用意されています。
ほかにもネットベットではお得なプロモーションを常時開催しています。例えばNetEntの『スターバースト』及びPlay’n GOの『ブックオブデッド』では、毎日一定の条件をクリアすることでフリースピンを必ず獲得可能です。
またネットベットに登録していると、突然ログインボーナスのような形で入金不要ボーナスが進呈されることもあります。
そのためとりあえずアカウントを登録しておき、こまめにオファーをチェックしておくだけでも損はありません。
さらにクリスマスなど大型イベント時には、ネットベットでもお得にボーナスが貰えるプロモーションが開催されます。
ボーナスシーカー認定を受けないよう留意する必要はありますが、数々のお得なボーナスをうまく活用すれば、低リスクでコツコツ資金を稼げるようになるはずです。
ネットベットのゲームに関する悪い評判や口コミ
ネットベットはゲームに関してもいくつか悪い評判が見られます。具体的にいくつか内容を見ていきましょう。
ネットベットはライブカジノのページがかなり使いづらい
ネットベットのライブカジノのページが使いづらいということで悪い評判が見られました。
確かに他のオンラインカジノとはページの構成が大きく異なるため、特にゲーム検索の面で使いづらさを感じます。ネットベットのユーザーとしては、慣れていくしかありません。
ネットベットは全然稼げないからゲームにイカサマがある
ネットベットのゲームは全然稼げない、絶対にイカサマが仕組まれているというような悪い口コミもありました。
しかし大前提として、ネットベットでプレイできるすべてのゲームにはRNGというランダムで動作するプログラムが仕込まれています。
そのためネットベット側がイカサマを起こそうとしても、何もできません。またネットベットはマルタ共和国のライセンスを取得しています。
仮にイカサマや遠隔操作があるとすれば、ライセンス審査は降りず、ネットベットが合法的に運営することはできません。
もちろんプレイする中で、なかなか勝てないシチュエーションに陥ることはあるものの、あくまでも正常にプログラムが作動した結果です。イカサマを疑う前に、自分自身のプレイ方法を見直すことが重要になります。
【ネットベットのゲームに関する現実】採用プロバイダが豊富でゲーム数が充実
ネットベットのゲームに関しては悪い評判も見られますが、一方で採用プロバイダ数が豊富である点は高評価を集めています。
本記事を執筆している2021年9月時点での採用プロバイダ数は45社です。プロバイダ数が多い分、ゲームラインナップも豊富にあるため、幅広いゲームの選択肢から好きなゲームをプレイすることができます。
業界で人気度が高いプロバイダはしっかりと網羅されている印象なので、特に物足りなさを感じることはありません。
新作ゲームの導入についても比較的頻繫に行われているため、特定のゲームオンリーでプレイしたい人から、色々なゲームにどんどん挑戦したい人までネットベットでのプレイを楽しめるはずです。
ネットベットのスポーツ部門に関する悪い評判や口コミ
ネットベットはスポーツ部門も併設しています。スポーツ部門も決して良い評判ばかりではありません。具体的にどんな悪い評判が見られるのか、詳しく紹介します。
ネットベットはインプレーベットの試合のストリーミング視聴に対応していない
ネットベットのスポーツ部門では、インプレーベットの対象試合がストリーミング視聴に対応していないという点も悪い評判に繋がっています。
最近は多くのブックメーカーで試合を視聴しながら賭けを楽しめるだけに、どうしてもネットベットには物足りなさを感じてしまいます。
しかし統計データなどは充実度が高めです。
試合は見れないものの、うまくデータを活用すれば賭けの的中率を高めることができます。
ネットベットのスポーツブックは他のブックメーカーと比べるとオッズが低い
ネットベットのスポーツブックはオッズが業界全体と比較して低めに設定されているという悪い評判もあります。
しかし実際には賭けの対象によりけりです。他のブックメーカーと比較して、オッズが高いこともあれば低いこともあります。
とにかく高オッズでのベットにこだわりたい場合は、ネットベットではなくピナクルスポーツを選びましょう。
ピナクルスポーツはネットベットのようにボーナスを提供していない分、オッズを上乗せすることでプレイヤーに還元しており、業界全体で見ても最も高いオッズでの賭けを楽しむことができます。
インプレーベット中にキャッシュアウトが利用できなかった
ネットベットにはキャッシュアウト機能があります。
しかしキャッシュアウトを使いたいのに使えなかったというような悪い口コミも見られました。
実際にキャッシュアウトが利用できるのはキャッシュアウトアイコンが表示されている時のみです。
試合の種類や時間帯によっては、キャッシュアウトが使えないこともあります。特に試合の大勢が決している終了間際などは、キャッシュアウトが使えないことも多いので注意してください。
【ネットベットのスポーツ部門に関する現実】種目ごとにフリーベットが毎週貰えるなどスポーツ部門のボーナスも豊富
ネットベットのスポーツ部門には確かに悪い評判もありますが、カジノ部門に負けず劣らずのボーナスがあります。
特に充実度が高いのはフリーベットで、バーチャルスポーツとテニスは毎日、サッカーと野球は毎週フリーベットを獲得可能です。
フリーベットはスポーツ版リベートボーナスのような意味合いがあるため、うまく活用すればコツコツ資金を増やせます。
またネットベットのスポーツ部門ではアカウント登録時に20ドル分のフリーベットが貰えるのも魅力です。
「いきなりリアルマネーで賭けるのは不安」という初心者プレイヤーも、20ドルの入金不要ボーナスを使えば一切リスクのない賭けを楽しむことができます。
その他ネットベットに関する悪い評判や口コミ
上述した内容以外にも、ネットベットではいくつか悪い評判や口コミが見られます。
ネットベットはサポートの対応時間が短い
ネットベットはサポートの対応時間が短いということでプレイヤーからやや悪い評判があります。
日本語対応のライブチャットは、毎日、日本時間17:00~24:00となっております。
実際に17時から24時までの7時間対応を長いとみるか短いと見るかは個々人の主観によりけりです。筆者個人としては、日本人プレイヤーにとって十分使いやすい時間設定になっているのではないかと感じます。
そもそもネットベットでプレイするのは日本では違法ではないか
ネットやSNSにおいては、そもそもネットベットを日本でプレイすることは賭博罪に抵触するため違法だという悪い評判もあります。
確かに形式としては実際にリアルマネーを賭けているため、賭博罪として見られてもおかしくありません。
しかしネットベットは海外のNetBet Enterprises Ltdという企業に運営されているため、日本からネットベットを利用しても、国内法が適用されません。
ラスベガスのカジノで賭けを楽しんでも、帰国後に逮捕されないことと同じです。実際にネットベットのユーザーが逮捕されていないということが、ネットベットの利用に違法性がないことを示す大きな証拠にもなります。
ネットベットはサイトのセキュリティレベルがやや脆弱
ネットベットはサイトのセキュリティレベルが弱いということでも悪い評判が見られました。実際にチェックしてみると、ECC256Bitsという暗号化キーを採用していることが分かります。
RSA2048Bitsという強力な暗号化システムを採用しているオンラインカジノが多いことを踏まえると、確かにセキュリティ的に盤石とは言い切れません。
そのためクレジットカードで入金する際には事前にカード側で3Dセキュアを設定しておくなど、プレイヤー自身でできる対策を講じておくようにしましょう。
夜中に非通知でネットベットから電話がかかってくる
ネットベットに関する口コミを調べてみると、夜中に非通知で電話がかかってくるというような内容も見られました。筆写自身は受けたことがないものの、事実とすればなかなかビビる話です。
オンラインカジノ全体として電話により受ける連絡は大した内容ではないことが多いので、非通知の着信があったとしても、無視しておけば問題ありません。