中国旅手帖

中華人民共和国について

国旗 五星紅旗五星紅旗
首都 北京
行政区画 23省、5自治区、4直轄市、2特別行政区
全国には省、自治区、直轄市が置かれている。省、自治区には自治州、県、自治県、区を設置する市がある。県、自治県には郷、民族郷、鎮がある。直轄市と比較的大きな市には区、県、区を設置しない市があり、自治州には県、自治県、区を設置しない市がある。自治区、自治州、自治県はいずれも民族自治区域である。
国土 陸地面積は960万平方キロメートルで、ロシア、カナダに次いで、世界で3番目の広さ。日本の約26倍。
中国の地勢は西高東低で、階段状に海のほうへ傾斜している。この地勢は海洋の湿潤な風が入り込みやすいと同時に、多くの大河が東へ向かって流れる原因となった。山地、丘陵と高原は全陸地面積の65%を占める。標高8844mのチョモランマ峰は世界一の高さを誇り、トルファン盆地は海平面より154m低い。
人口 世界で一番人口の多い国。13億3972万4852人(2011年の調査)
民族 56の民族からなる統一された多民族国家。漢民族が全体の約92%を占める為、他の55の民族は少数民族と呼ばれている。
言語 中国語(漢語)が現在広く通用している共通語(普通話)。国連の6種言語のひとつでもある。方言は上海語・広東語・福建語などいろいろあり、都市ごとに方言があると言っても過言ではない。また55の少数民族のほとんどは民族独自の言語があり、そのうち30余りの民族は民族独自の文字を持っている。
標準時、時差、
就業時間
日本との時差はマイナス1時間。
東から西までの経度差は60度以上に上り、世界標準時区域の区分では5つの時間区域にあたっているが、中国各地はいずれも北京時間を採用している。つまり西に行けば行くほど日の出と日の入りが遅く感じられる。
5日間労働制を実施していて、土曜日と日曜日は休日である。
気候 大陸性モンスーン気候。地域が広く南北の緯度差は50度に近い。大半の地域が温帯に属しており、南方の一部は亜熱帯と熱帯に属する。北部は寒帯に近く、一部の高山地域は永久氷雪帯にあたっている。ほとんどの地方が冬は寒く乾燥し、夏は暑くて雨が多い。最北端の黒龍江省北部は冬が長く夏がない、南の海南島は夏が長く冬がない。淮河流域は四季の区分がはっきりして、雲貴高原の南部は1年を通して春のようである。西北の内陸地区は寒暑の変化が大きく、西南の青蔵高原は1年中気温が低く高山寒冷地帯になっている。一部の砂漠地区は1年中雨が少なくて乾燥している。このように複雑かつ多様な地形と気候が豊富な自然景観と多彩な民族文化を生み出した。
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